生物学を含め、色々と語っていきます。
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某大学の理学部に所属し、生物学を極めんとす。
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皆さんの夏の予定をお伺いしたい。
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書いていたら日付が変わっていた。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 今欲しいもの 普通のもの PC 運転免許 とにかく金（旅行行きたい） ちょっと変わったもの ダイビングのCカード（ライセンスみたいなもの） 飛行機の免許（英語の師匠に影響された） そんな話を友人としていたら 彼女はのたまひた。 狩猟免許が欲しい、と。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 何だかんだと周囲が「恋愛観」と喧しいのは気のせいだろうか？ そんなに人間関係をハンティングしないといけないもの？
いざ、と言うときに役に立たないCELL。
（注：単に使い方が間違っているのだと思われます） 今回のレポートのお題は「平行βシート、逆平行βシートを描け」なのだが 逆平行の方しか載ってない＞＜ 色々サイトを調べても無いものは無いようだ。 タンパク質の専門書借りないと駄目なのだろうか。 こころのさけび：分子生物学の教授なんてだいっきらいだ！ そのおかげで面白いものを見られたのだが。 「βシート」を調べていたはずなのに、Wikipedia「卵かけご飯」のページに辿り着いたのは何故だろう。 ↑ 必見。腰砕け必至。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B5%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%94%E9%A3%AF 道を迷わせた犯人のサイトも紹介しておく。 本館に引越し予告があったので、ブログ版の別館を紹介。そちらから飛ぶべし。 http://blog.livedoor.jp/route408/
「clockwork oreange」
理研の研究チームが キイロショウジョウバエの体内時計を司る遺伝子を発見したそうで。 発見した遺伝子が「Orangeドメイン」と呼ばれるたんぱく質構造を持つことから、 アンソニー・バージェスの小説にちなんで「clockwork orange」（cwo）と名付けられたという。 最近思うのは、「理系屋は駄洒落が出来ないと生き残れない？」 堅物理系屋にユーモア理系屋、同じ理系屋ならふざけにゃソンソン、なのだろうか（笑） （そういえば「シクロアワオドリン」なんて化学物質もあったな･････） 「シミュレーション」 欧州宇宙機関とロシアの生物医学問題研究所が 火星への宇宙飛行のシミュレーションをやるという。 極限状態における人体への影響を調査するのが目的なのだそうだ。 食事や居住、通信にかかる時間も火星にいく場合と同じように設定される本物志向。 しかし何が凄いかって 実験期間が５２０日間 フツーの人間ならまず耐えられないだろうな。 （被験者の選考も、ストレスへの耐性を重視して行うそうで････。） 「新説」 ブラックホールが「存在しない」という新説が出たそうな。 アメリカ、オハイオ州のケース・ウエスタン・リザーブ大の物理学者らが提唱し、 近く「フィジカル・レビューＤ」に掲載される、とのこと。 最近は「THE CELL」にかかりきりで他に手を出す余裕がない。 雑誌の方も、読むまではいかなくても眺める事位はしたいのだが＾＾；
「色っぽい」について語らなくてはいけなくなってしまった訳だが。
（２０日中にupする予定が狂った！） もともとはさえちゃんさんが 今「ベートーベンの有名じゃないほうのロマンス」にチャレンジしてるのだけど、 今朝、先生に、 「もっと色っぽく。」 「ちょっとけだるい感じで」 って、言われました。 ってのがきっかけだったかな。 日常生活ではともかく、音楽についてなら多少語れそうだ。 私は今でこそ引退したとはいえ、元々はピアノ歴１０年。ちょっと自慢。 （今の部屋にはピアノ無いからねぇ･････。） 「今日のはイイ！」と褒めて貰った時を思い出すと、ある共通点が見つかる。 演奏していたときの記憶が無いのだ。 いい音、というのは、意識して出せるものでは無いように思う。 （意識して練習しないと一生出せないのだけど） それでいてその時の精神状態は如実に反映するのだ。恐ろしい。 話題がそれかけた。 で。日常生活において「色っぽさを表現すること」についても、同じだとは言えまいか。 音楽と違ってそれほどの技術も要求されないし 四六時中が評価の対象になる訳で 意外なところで色っぽさを振りまいたり感知したりと、なかなか忙しくて困るが。 ありがたいのは「セクシー」に比べて危険さを必要としない所。 こちらは狙うのも比較的簡単だしねぇ。 結論 追記 色っぽい⊂無意識 に訂正させていただきます。 忍者ブログ [PR]
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