生物学を含め、色々と語っていきます。
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某大学の理学部に所属し、生物学を極めんとす。
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「色っぽい」について語らなくてはいけなくなってしまった訳だが。
(20日中にupする予定が狂った!) もともとはさえちゃんさんが 今「ベートーベンの有名じゃないほうのロマンス」にチャレンジしてるのだけど、 今朝、先生に、 「もっと色っぽく。」 「ちょっとけだるい感じで」 って、言われました。 ってのがきっかけだったかな。 日常生活ではともかく、音楽についてなら多少語れそうだ。 私は今でこそ引退したとはいえ、元々はピアノ歴10年。ちょっと自慢。 (今の部屋にはピアノ無いからねぇ・・・・・。) 「今日のはイイ!」と褒めて貰った時を思い出すと、ある共通点が見つかる。 演奏していたときの記憶が無いのだ。 いい音、というのは、意識して出せるものでは無いように思う。 (意識して練習しないと一生出せないのだけど) それでいてその時の精神状態は如実に反映するのだ。恐ろしい。 話題がそれかけた。 で。日常生活において「色っぽさを表現すること」についても、同じだとは言えまいか。 音楽と違ってそれほどの技術も要求されないし 四六時中が評価の対象になる訳で 意外なところで色っぽさを振りまいたり感知したりと、なかなか忙しくて困るが。 ありがたいのは「セクシー」に比べて危険さを必要としない所。 こちらは狙うのも比較的簡単だしねぇ。 結論 追記 色っぽい⊂無意識 に訂正させていただきます。 PR この記事にコメントする
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