頭がパンクしそうで

宿題以外には何をやらないといけなかったか･････。


そうそう、ｓａｅちゃんからの宿題があった。


「色っぽい」について語らねばなるまい。







その前に宿題を終わらせてきます･････。

今日はhelical wheelについて。うーん、訳が分かりません。

最初に「ポイントカード」システムを考案した店の目の前で

元同級が、携帯のキャンギャルをやっていてひっくり返った。
昔なじみの働いている姿を見るのは何ともいえない感触がある。



さて。
ティッシュ配り一つを取っても、上手い下手があることに気付いた。
何事も修行だと感じて、ふと我が身を振り返ると


電話が下手。


（１）左手で受話器を取る
（２）右手でダイヤル
（３）受話器を右手に持ち替え、いざ話す

私の利き手は右。利き耳も右。（目は密かに左だったりする）
メモを取るとき困る。
（左手で字など書けないし、
左耳だけで会話を成立させるのも･････今の私には難しい事である。）

利き耳。皆さん困った事はありませんか･････？

もうすぐ････

そろそろ６６６hitの季節になりました。

今私が６６２を踏みました。
今回は自爆しそうな気がしてなりません。

限界に挑戦

母親が札幌の部屋に来た。

妙に電話をかけてくる。心配なのか暇なのか････恐らく両方だろうけど。

私の方は生活リズムが狂っていて、「せっかく寝れたと思ったのに叩き起こされた！」と怒る羽目になる。
ただでさえ寝起きは良い方ではない。
最近の母子喧嘩はもっぱらこれが原因で引き起こされている気がする。


距離感。


大人同士がひとつ屋根の下で暮らすのには、良くも悪くもエネルギーを使うものだと実感した。
少なくとも今の私と母は、これくらいの距離感が丁度良いのであろう。
物理的な距離感と精神的な距離感は必ずしも一致しない。
物理的な距離の近さが、却って溝を深める結果になっていたりして。


何が言いたいかというと。




結婚って物もものすごいエネルギーを使うものだと感じる。
「朝起こしてくれる人と蟲退治してくれる人ほしいから結婚したい」と仰る方も中には居るが････。

私は生活に立ち入られるのがあまり好きではなく、


どなたか通い婚してくださいませんか
（どこかは忘れたが、２１世紀は女の通い婚、というエッセイを見たことがある。
良いなそれ。）

ホームパーティーの掟

（１）時間より早く行かない
（２）あら捜しなどせず、ホスト、ホステスをねぎらう
（３）会話を盛り上げる。政治、宗教のネタは禁止。





散々ネタにしてきた英会話の課外授業。

国籍も違う、言葉の問題で意思疎通に問題もある。
こういった人間同士の集まりでいきなり宗教から入るのは厳しいのを実感している。
今日のグループはオーストラリア人、中国人、私。
（日本人が居れば多少助けてもらえるのに･････）

なんだか「ヤバい」雰囲気になってきましたよ＾＾；


もう少し気楽に出来る話題から入りたかった（遠い目）