余裕が欲しい

体力的にも精神的にも時間的にも。


さて学祭真っ最中。
が、塾系のバイトをしているメンバーはこれごときでは休めない。

かれらがバイトと言って抜けていく様子をみると
何か心に黒いものを感じる。
自分が（年度末までやったから、責任だけは一応果たしたとはいえ）投げ出した仕事を
他の人が上手くやっているのをみるといたたまれなくなる。

冷静に考えれば、過去の判断は正解だったはず。
レポートにここまで時間をかけられるのも、部外者にすら「鬼」と有名なこの仕事を辞めたからこそ。
それなのに、何故ここまで劣等感を感じなければならないのか。
そんなことを考えるのは学業だけで十分なのに。


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気分を変えるために口調を変えてみます。


今日は理学部祭に乱入して来ました。来年からは企画側ですよ。どうしましょう。

やったこと
地震体験
阪神淡路大震災の揺れ具合の体験をさせてもらいました。残念ながら今日のみ。
ですが･････揺れると分かっているとあまりインパクトがありません。
「今から揺れるから机つかんでいてね！」



先生、本当の地震のときはそんな余裕ありません。


火災体験
煙に撒かれた様子を体験させてもらいました。全然前が見えません。
私の相棒は「姿勢低く」の指示を守らず
普通に立って進もうとして壁にぶつかっていました。

何とか脱出後のツッコミ



「そんなに喋っていたら死ぬよ」


液体窒素で凍らせたカステラを試食
あまり急いで食べると、口の中が凍傷になるだけでなく、






鼻から煙が出るそうです。









やはり科学はエンターテイメントも兼ねられなくては駄目と実感しました。